岡本行夫「スーパーフィッシュと老ダイバー」希望と感動の最終回 今すぐチェックする ホーム 著者 菊池道人 菊池道人 (きくち・みちと) 作家。1961年愛知県豊橋市生まれ。早稲田大学第一文学部卒。在学時に「歴史文学ロマンの会」に参加。塾講師を経て1988年、『早稲田野球部初代主将』でデビュー。伝奇時代小説を主に執筆後、本格歴史小説を手掛ける。 著書に『丹羽長秀』『蒙古襲来』『榊原康政』『北条氏康』『斎藤一』『関羽』『周瑜』(以上、PHP研究所)、『アジア主義の行方・宮崎龍介小伝』『畠山重忠』(以上、一人社)ほか コンテンツ 歴史小説 2020年6月号 第五回 運命に翻弄された兄藤英と光秀に藤孝は思いを巡らす。菊池道人の絶筆 これを読む 歴史小説 2020年5月号 第四回 藤孝は光秀が天下を取る器量を否とした。心に浮かぶ適任の人物とは? これを読む 歴史小説 2020年4月号 第三回 光秀はなぜ信長を討ったのか。藤孝は15年前の出会いを回想する これを読む 歴史小説 2020年3月号 第二回 信長を討った光秀の脳裏に浮かぶのはなんと細川藤孝。注目の第二回 これを読む 歴史小説 2020年2月号 第一回 明智光秀に細川藤孝が味方していたら?史実にチャレンジする野心作 これを読む Web新小説会員登録はこちら 会員登録 随時SNS更新中