登録初月は無料、バックナンバー【作家60人、連載回数427回】も読み放題! 会員登録はこちら 今すぐチェックする ホーム 著者 森泉岳土 森泉岳土 (もりいずみ・たけひと) マンガ家。東京都足立区出身。1975年生まれ。水で描き、そこに墨を落とし、細かいところは爪楊枝や割り箸を使ってマンガを描く。最新作はかつて首都だった大都市が滅んだあとの物語『アスリープ』(青土社)。ほか短篇集『爪のようなもの・最後のフェリー その他の短篇』(小学館)、コミカライズ作品集『村上春樹の「螢」・オーウェルの「一九八四年」』(河出書房新社)など多数。エッセイ「ぼくの大林宣彦クロニクル」を小説宝石(光文社)に連載中 コンテンツ 特集「ウィズコロナ、 もう一つの生き方」 閃光ひとつ 2022年2月1日号 閃光ひとつ 世界はもとに戻らない。夢の中でわたしが見たもの、それは…… これを読む エピソード一覧を見る 登録初月は無料 Web新小説会員登録はこちら 会員登録 随時SNS更新中