2021年11月1日 (月)

假屋崎省吾さんの動画&エッセイ「絶品紀行」が最終回。大高郁子さん「漱石クロニクル」にいよいよ『草枕』『坊つちゃん』登場! 2021年11月号のコンテンツを配信しました

本日2021年11月1日(月)、『Web新小説』では11月1日号のコンテンツを配信しました。

毎月、動画とエッセイの両面から私たちの旅心を刺激してくれた假屋崎省吾さんの「假屋崎省吾の絶品紀行~日々を華麗に彩る~」。12回目の今号が最終回です。最終回は1年間の連載フィナーレにふさわしい、とっておきの着物の話が登場します。假屋崎さんでなければ表現できない、豪華絢爛な美の世界をどうぞ存分にお楽しみください。会員登録をすると、バックナンバーもすべてお読みいただけますので、ゴージャスでユニークな世界に何回でも浸ることができます。どうぞ、お楽しみください。

絵で読む夏目漱石伝、大高郁子さんの「漱石クロニクル―絵で読む夏目漱石の生涯―」。10回目の今号では、『吾輩は猫である』の続編を書きあげ、執筆依頼が殺到するなか、漱石は朝日新聞への入社を決心します。38歳から40歳、『草枕』『坊つちゃん』の構想を得て書き上げたのもこの年頃です。いよいよ創作に専念するため、教師を辞める決意をする漱石。なんと、当時の文芸雑誌『新小説』や春陽堂の名物編集者・本多嘯月も登場し、物語はますます加速していきます。

好評連載中の井上荒野さん「猛獣ども」、町田康さん「読み解き山頭火」はそれぞれ3回目を迎え、お話が大きく動き出します。井上さんの「猛獣ども」では、謎に包まれていた管理人ふたりの過去が徐々に明らかに……。大雨が降る別荘地で、それぞれが思い出すこととは? スリリングな展開に今月も目が離せません。町田康さんの「読み解き山頭火」は、2回目に続き「まつすぐな道でさみしい」という有名な句について、より詳しく解き明かします。

三角みづ紀さん、三遊亭兼好さん、黙阿弥歌舞伎、北大路翼さん、米山公啓さん、大和久勝さん、多彩でユニークな執筆陣の連載をどうぞ、心ゆくまでご堪能ください。

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