立川談四楼

(たてかわ・だんしろう)
落語家・作家。群馬県邑楽町出身。1951年生まれ。県立太田高校卒。1970年立川談志に入門、寸志を名乗る。1975年二つ目昇進、談四楼となる。1983年立川流第一期真打。1990年『シャレのち曇り』で小説デビュー。『一回こっくり』『談志が死んだ』が3部作。他に『声に出して笑える日本語』がロングセラー
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エッセイ

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