登録初月は無料、バックナンバー【作家55人、連載回数400回】も読み放題! 会員登録はこちら 今すぐチェックする ホーム 著者 谷川俊太郎 ©深堀瑞穂 谷川俊太郎 (たにかわ・しゅんたろう) 詩人。1931年東京生まれ。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。1982年『日々の地図』で第34回読売文学賞、1993年『世間知ラズ』で第1回萩原朔太郎賞、 2010年『トロムソコラージュ』で第1回鮎川信夫賞、2019年国際交流基金賞など、受賞・著書多数。 詩作のほか、絵本、エッセイ、翻訳、脚本、作詞など幅広く作品を発表している コンテンツ 巻頭詩 二十二歳の愛読者 2020年2月1日号 二十二歳の愛読者 これを読む エピソード一覧を見る 巻頭詩 大人の遊園地 2020年6月1日号 落下 「私はむしろいつまでも落ち続けていたい」詩人の叫びに答えられるか これを読む 2020年9月1日号 最小の言葉で詩作する試み 詩人は言葉にどんな瞬間を吹き込むのか? 待望の新シリーズスタート これを読む エピソード一覧を見る 連載詩 最少の言葉で詩作する試み 2020年9月1日号 最少の言葉で詩作する試み 詩人は言葉にどんな瞬間を吹き込むのか? 待望の新シリーズスタート これを読む 2020年10月1日号 最少の言葉で詩作する試み 訥々と紡ぎ出されるソネット。秋、詩人はどんな言葉を世界に放つのか これを読む 2020年11月1日号 最少の言葉で詩作する試み 言葉の氾濫へのアンチテーゼか。詩人が語りかけるミニマムの言葉 これを読む 2020年12月1日号 最少の言葉で詩作する試み 言葉にならない、名づけてはいけない“それ”を探し詩人は試み続ける これを読む 2021年1月1日号 最小の言葉で詩作する試み 自然は語らない、ヒトは混沌にいる。最少の言葉で詩人は今を紡ぎ出す これを読む 2021年2月1日号 最少の言葉で詩作する試み 音楽が鳴る空間。水平線が見える荒野。私の近くを言葉が流れていく これを読む 2021年3月1日号 最少の言葉で詩作する試み 朝に夕暮れに言葉が現れる。天と地の隙間で言葉は枝先に留まっている これを読む 2021年4月1日号 最少の言葉で詩作する試み 見る歓びとともに今日が始まる。時を凍らせる言葉は一瞬で破片になる これを読む 2021年5月1日号 最少の言葉で詩作する試み 静かに迎える朝。見えない鳩の声を追いかけるように言葉が生まれる これを読む 2021年6月1日号 最少の言葉で詩作する試み 雨が降っている。紫陽花が生きているように、言葉も私も生きている これを読む 2021年7月1日号 最少の言葉で詩作する試み なんでもない日常。海、空、丘、いつも見ている風景。そこに詩がある これを読む 2021年8月1日号 最少の言葉で詩作する試み 波立つ海、青空。よじらずにほぐさずに私は、目を閉じて何を見るのか これを読む 2021年9月1日号 最少の言葉で詩作する試み 言葉の意味から滲み出すものを探る。最少の言葉で紡ぐソネット最終回 これを読む エピソード一覧を見る 登録初月は無料 Web新小説会員登録はこちら 会員登録 随時SNS更新中