登録初月は無料、バックナンバー【作家58人、連載回数416回】も読み放題! 会員登録はこちら 今すぐチェックする ホーム 著者 東山彰良 東山彰良 (ひがしやま・あきら) 作家。1968年、台湾生まれ。5歳まで台北で過ごす。9歳の時に福岡県に移住。2003年、『逃亡作法 TURD ON THE RUN』で作家デビュー。2015年『流』で直木賞を受賞。『僕が殺した人と僕を殺した人』(2017年)で織田作之助賞、読売文学賞、渡辺淳一文学賞を受賞。ほかに、大藪春彦賞を受賞した連作短編集『路傍』(2008年)、長編『罪の終わり』(2016年、中央公論文芸賞)など。新作に、台湾空軍の隊員だった男の波乱の人生を題材にした長編『怪物』がある コンテンツ 特集「大丈夫、猫がいる」 二匹のリュウちゃん 2022年3月1日号 二匹のリュウちゃん 台湾から日本に越してきた幼い私には、悲しみを癒してくれる猫がいた これを読む エピソード一覧を見る 登録初月は無料 Web新小説会員登録はこちら 会員登録 随時SNS更新中