雨宮処凛

(あまみや・かりん)
作家・活動家。北海道出身。フリーターなどを経て2000年、『生き地獄天国』でデビュー。2006年より格差、貧困問題に取り組み、2007年に出版した『生きさせろ! 難民化する若者たち』でJCJ賞受賞。最新刊は『コロナ禍、貧困の記録 2020年、この国の底が抜けた』
近日公開予定

特集「コロナ禍、真実が見えますか」

コロナ禍、路上の「野戦病院」