待ってました! 黙阿弥歌舞伎への招待
春陽堂書店Web新小説編集部
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2021年4月号から好評のうちにスタートした「待ってました! 黙阿弥歌舞伎への招待」。第3弾の6月号はこれもまた人気の「河内山宗俊」をお届けします。
“江戸歌舞伎の大問屋”と呼ばれ、数々の名作が上演されている河竹黙阿弥。『Web新小説』では黙阿弥の作品を、朗読とGIFアニメを交えた動画コンテンツとして番組化、連載をしています。6月号は、まったくの悪党なのか、弱い者の味方なのか、どこか憎めないお数寄屋坊主の河内山が大活躍する「河内山宗俊」をお届けします。黙阿弥ならではの、名場面が満載です。特に、最後に河内山が切る啖呵は名セリフ中の名セリフ。どうぞゆっくりとお楽しみください。朗読は歌舞伎役者・坂東彦三郎、脚本は映画「武士の家計簿」の柏田道夫、絵は歌舞伎のイラストでおなじみの辻和子。さあて、そろそろ幕開きの時間となりました。どうぞ、ご高覧あれ!
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