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『 Dr.よねやまの芸脳生活 』

米山公啓

『Web新小説』で医学ミステリー「芸術家の生き様を医学で考える」を好評連載中の米山公啓さん。連載第9回は「森鷗外の生き様」の第3回完結編です。2021年3月1日(月)の3月号の配信を前に、「安楽死とは~森鷗外の生き方からみる」と題したYouTubeレクチャーを配信してくれました。

肺結核で亡くなった森鷗外。病状の末期には、いわゆる延命治療を拒否したといわれています。なぜ、鷗外は延命治療を望まなかったのか? 米山さんは独自のアプローチでこの謎について推理していきます。ぜひ、第9回の連載をお見逃しなく。

YouTubeでは連載に関連して「安楽死と人間の死に方」がテーマ。安楽死には医師が薬や注射を投与して患者を死に至らしめる「積極的な安楽死」と、延命治療を継続しない「消極的な安楽死」があると米山さん。「積極的な安楽死」が認められている国はいくつかあり、その具体的な事例をわかりやすく話してくれます。医学の進歩により、日本人の死因も、死に対する考え方も変わってきたという、現役ドクターならではのたいへん興味深いレクチャーです。お見逃しなく! 恒例になった質問コーナーの回答も、今回も鮮やかです。ぜひともご注目ください。


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米山公啓

作家、医師(医学博士)。1952年山梨県甲府市生まれ。聖マリアンナ医科大学医学部卒。聖マリアンナ医科大学にて医療・研究に従事する傍ら、医学ミステリー、小説、エッセイ、医学実用書の執筆を手がける。1998年、同大内科助教授を退職。現在は米山医院で診療を続けながら精力的に執筆を行うほか、講演会や健康番組のコメンテーター、医療番組・映画の企画や監修など活動は多岐にわたる。『健康という病』『脳がみるみる若返るぬり絵』『長生きの方法〇と×』など、著作多数。日本脳卒中学会評議員、日本ブレインヘルス協会理事、日本推理作家協会会員など役職も多く務める

公式ウェブサイト   http://yoneyamakimihiro.main.jp/

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