戦争が言葉を奪う─作家は何ができるのか
春陽堂書店Web新小説編集部
《バックナンバー・コンテンツ》
目次
<特集>
戦争が言葉を奪う─作家は何ができるのか
戦争が始まるとくり広げられるプロパガンダ。
ウクライナの例をあげるまでもなく、情報戦争の側面が大きな現代では言葉がのみ込まれて、真実は藪の中に葬られます。
編集部では戦争状態における言葉の意味を考えるために、この特集を組むことにしました。
新鮮な感性を持つ書き手にこれまでにない視点でご寄稿いただきました。
《充実の三大創作》
《猫の俳句と写真の大募集》
《選考委員に俳句を学ぶ》
《猫の不思議解明》
猫の俳句のコンテスト
応募はこちらから!(撮影 増田伸也)
https://8ivb6.hp.peraichi.com/
《連載》
『Web新小説』二〇二二年八月一日号 発行人 伊藤良則 編集人 岡崎成美