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待ってました! 黙阿弥歌舞伎への招待

春陽堂書店Web新小説編集部

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2021年4月号からスタートした「待ってました! 黙阿弥歌舞伎への招待」。第4弾の7月号は上演回数も多い人気狂言「魚屋宗五郎」をお届けします。

“江戸歌舞伎の大問屋”と呼ばれ、数々の名作が上演されている河竹黙阿弥。『Web新小説』では黙阿弥の代表作を、朗読とGIFアニメを交えた動画コンテンツとして番組化、連載をしています。7月号は、待ってましたの「魚屋宗五郎」の登場です。妹の死の真相を聞くにおよび、断っていた酒を飲んでしまう宗五郎。一杯、二杯と重ねるうちに、どんどんと酔っぱらって様子が変わっていきます。まさに酒乱というのはこういうもの。黙阿弥ならではの、緻密な構成とセリフ回しで、物語の世界へ引き込まれていく人気狂言です。朗読は歌舞伎役者・坂東彦三郎、脚本は映画「武士の家計簿」の柏田道夫、絵は歌舞伎のイラストでおなじみの辻和子。さあて、そろそろ幕開きの時間となりました。どうぞ、ごゆっくりとお楽しみください。

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