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『 町田康のパンク山頭火ラヂオ 』

町田康

徒然なるままに、放浪の俳人・種田山頭火について語るYouTube「町田康のパンク山頭火ラヂオ」。

「セメントふるい」で、生活の糧を得ていた山頭火は、大正九年、友人工藤好美の妹のつてで、東京市役所臨時雇として一橋図書館に職を得ます。大正十年六月には本雇となり、山頭火の東京生活は以前よりも楽に進んでいくようにみえましたが、そこでまた町田さんが言うところの「リセット」が起こります。「リセット」とは大正十二年九月一日に起こった関東大震災。さて、大震災は山頭火の心にどんな影響を及ぼしたのか。

『Web新小説』にて好評連載中の「寺子屋山頭火」で、まさに毎月山頭火にアプローチをしている町田さん。山頭火の人物像やその魅力をYouTubeでは独特のトークで語ってくれます。動画は不定期で『Web新小説』で閲覧できます。エッセイ「寺子屋山頭火」は現在連載15回。ますます絶好調、フルスロットルで爆走中です。どうぞ、動画と併せてお楽しみください。


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町田康

作家、ミュージシャン。1962年大阪府生まれ。1981年「INU」のボーカリストとして歌手デビュー。97年に初小説『くっすん大黒』でドゥマゴ文学賞、野間文芸新人賞を受賞。2000年に『きれぎれ』で芥川賞、01年に詩集『土間の四十八滝』で萩原朔太郎賞、05年『告白』で谷崎潤一郎賞を受賞するなど、著作、受賞歴ともに多数。近著に『記憶の盆をどり』『しらふで生きる 大酒飲みの決断』

公式ウェブサイト  https://www.machidakou.com/

最新号のコンテンツ

連載 エッセイ (2021年10月1日号)

町田康の読み解き山頭火

山頭火は「層雲」に参加することで、俳句を通しての求道に邁進した

連載 イラスト評伝 (2021年10月1日号)

エピソードで知る種田山頭火

放浪と孤独、そして苦悩によって、山頭火の句は深く究められていった

春陽堂書店編集部

連載 連載詩 (2021年10月1日号)

週末のアルペジオ

つめたい夜気のなかをあてなく歩く。わたしの分別はすり減っていくが

三角みづ紀

連載 連載小説 (2021年10月1日号)

猛獣ども

撃ち殺されたのは「あの熊」なのか。幸せ夫婦が抱く密やかな闇と妄想

連載 書き下ろし連作小説 (2021年10月1日号)

藤沢周・連作小説館③ 影踏み

子供たちの影踏みが蘇らせた古い記憶。消えたマサシが現れたあの日

連載 動画 (2021年10月1日号)

待ってました! 黙阿弥歌舞伎への招待

坂東彦三郎の朗読とアニメで楽しむ電脳紙芝居第7弾「丸橋忠弥」登場

春陽堂書店Web新小説編集部

連載 エッセイ (2021年10月1日号)

兼好のつれづれ絵草紙

入門して間もない頃、知ったかぶりで大失敗。その癖は今も治らず……

三遊亭兼好

連載 ウェブ絵巻 (2021年10月1日号)

漱石クロニクル ―絵で読む夏目漱石の生涯―

神経衰弱に苦しむ日々、家に一匹の黒猫が迷い込む。漱石36歳の出来事

連載 俳句鑑賞 (2021年10月1日号)

楸邨山脈の巨人たち

病気、貧困に向けた怒り。その背景に愛はあったのか。寺田京子最終回

連載 医学ミステリー (2021年10月1日号)

Dr.よねやまの芸脳生活 芸術家の生き様を医学で考える

十代で作家として活動を開始。短くも濃密な人生を駆け抜けた尾崎紅葉

連載 動画&エッセイ (2021年10月1日号)

假屋崎省吾の絶品紀行~日々を華麗に彩る~

日本の紅葉の美しさは世界一。文化や背景を知り、暮らしの中で楽しむ

假屋崎省吾

連載 紀行エッセイ (2021年10月1日号)

銭湯放浪記

銀座と浅草。江戸や明治の街並みを想像しながら歴史ある銭湯を堪能

連載 動画 (2021年10月1日号)

Dr.よねやまの芸脳生活

「パクることで脳が活性化!~Dr.米山の必見レクチャー」第17回

連載 動画 (2021年10月1日号)

町田康のパンク山頭火ラヂオ

徒然なるままに山頭火を語る町田版自由律YouTube。注目の第4回配信

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