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ウィズコロナ、もう一つの生き方

春陽堂書店Web新小説編集部

<特集>

ウィズコロナ、
もう一つの生き方

 姿を変え、勢いを増して来るウイルスに、再び不安が広がろうとしている。この危機を真摯に受けとめながら、新しい社会と暮らしへの思いを深める作家たちがいる。ありうべき「もう一つの生活」を手繰り寄せようとするその言葉には、未来への一歩を踏み出すためのヒントが隠されている。



目次

変革に待ったは要らない
平野啓一郎
ロングインタビュー(前編)
平野啓一郎
聞き手・宮川匡司

コロナを体験した「群れ」の
歩む道、その方向性について
梨木香歩

たそがれの国の女たち 谷崎由依

転じ 上田岳弘

コロナ禍のルーティン 森絵都

閃光ひとつ 森泉岳土


<追悼企画>

瀬戸内寂聴さん、
中村吉右衛門さんを偲んで

 昨年11月、小説、歌舞伎とジャンルは違えど、ご活躍のお二人が相次いで鬼籍に入った。 理想を追い続けたお二人の生涯を知るジャーナリスト宮川匡司氏と歌舞伎学会会長で早稲田大学教授児玉竜一氏にそれぞれの魅力をお書きいただいた。



惜しみなく与える人 宮川匡司

中村吉右衛門、
狂言復活の大いなる力
児玉竜一

最新号のコンテンツ

特集「見送りの時──介護の日々から」 (2022年5月1日号)

テル、の一生。

死に臨む認知症患者を小説に描いた永井みみ。介護に身を投じた理由は

特集「見送りの時──介護の日々から」 (2022年5月1日号)

「ケアの外注」の危うさの中で

コロナ時代のケア。「外注」頼りの私たちが直面する危うさと課題とは

(2022年5月1日号)

特集とりとめな記

特集で編集者が気付いたあれこれ

特集編集班

連載 連載小説 (2022年5月1日号)

猛獣ども

ままならない休日。心にわだかまるのは過去の恋愛か、同僚への屈託か

連載 エッセイ (2022年5月1日号)

町田康の読み解き山頭火

行乞から逃れるように友を訪ね、酒を飲む。そんな山頭火の羞恥と憂鬱

連載 ショートショート漫画 (2022年5月1日号)

しおり物語

思いがけない手紙は特別にうれしい。ふんわり温かな余韻が残る最終回

連載 俳句エッセイ (2022年5月1日号)

アマネク ハイク

瀬戸内の春の浜辺で拾った硝子のかけらには、遠い過去の記憶があった

連載 エッセイ (2022年5月1日号)

兼好のつれづれ絵草紙

へべれけの語源から始まる酔いどれ討論会、家飲みはこれだから楽しい

三遊亭兼好

連載 ウェブ絵巻 (2022年5月1日号)

漱石クロニクル ―絵で読む夏目漱石の生涯―

47歳で『心』を刊行、学習院では『私の個人主義』について大いに語る

連載 俳句鑑賞 (2022年5月1日号)

楸邨山脈の巨人たち

塩田夫や海女など「日本の原郷」を鮮烈に描いた沢木欣一の世界を鑑賞

連載 医学ミステリー (2022年5月1日号)

Dr.よねやまの芸脳生活 芸術家の生き様を医学で考える

経済的基盤と自己肯定感を武器に、実篤は多様な分野で理想を追求した

連載 エッセイ (2022年5月1日号)

江戸の愛猫

江戸期の旅の象徴、東海道五十三次。その宿場名を猫で表す傑作を紹介

連載 動画 (2022年5月1日号)

Dr.よねやまの芸脳生活

「まとめ! 明治の芸術家たちの生き様」~Dr.米山のYouTubeレクチャー第24弾

連載 動画 (2022年5月1日号)

町田康のパンク山頭火ラヂオ

徒然なるままに山頭火を語る町田版自由律YouTube。注目の第4回配信

(2022年5月1日号)

歌舞伎役者.坂東彦三郎朗読動画バックナンバーの部屋

坂東彦三郎が朗読。河竹黙阿弥の歌舞伎狂言12選 絵は辻和子

春陽堂書店Web新小説編集部

編集後記 (2022年5月1日号)

気まぐれ編集後記

ネットに溢れる誤解と悪意。たまには言葉なんか邪魔だと言ってみよう

春陽堂書店Web新小説編集部

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