2022年1月1日 (土)

「Web新小説で時代を読め」特集始動! 2022年1月1日号のコンテンツを配信しました

「Web新小説で時代を読め」特集始動! 2022年1月1日号のコンテンツを配信しました。

『Web新小説』では、今号より特集をスタートさせました。「Web新小説で時代を読め」を旗頭に、毎号のテーマに合わせ、いま、読むべき作家、読んでほしい作家の作品を掲載してまいります。

1月1日号の特集は「コロナ禍、真実が見えますか」。収束の兆しが見えたなか、新たにオミクロン株の感染を耳にすることも多くなってきたこの頃。雨宮処凛さんが、コロナ禍の波間から真実の言葉を放ちます。 また巻頭には、辺見庸さんから特別寄稿をいただいております。≪今、感じねばならぬ時≫必読です。

豪華連載陣のコンテンツはもちろん今年も絶好調! 町田康さん「読み解き山頭火」は第五回「どうしようもないわたしが歩いてゐる」二です。心身の不調もあり、行乞もままならないなか、「どうしようもなさ」を感じ、逃れ切れないでいる山頭火。何を問うて絶句したのか? 町田さんならではのアプローチが冴えわたります。 井上荒野さん「猛獣ども」は、熊に襲われた不倫カップルの正体が徐々に明かされていくというドキドキ展開。静かに、かつスピード感を増しながら、物語は進んでいきます。

毎号読むごとにぬくもりを与えてくれた、大和久勝さんの「銭湯放浪記」が今号で最終回を迎えます。町との出会い、人との出会い、歴史との出会い、忘れてはいけないものがここにはあります。最終回の、江戸ゆかりの地、佃島の銭湯、ぜひお読みください。

三角みづ紀さん、岡もみじさん、黙阿弥歌舞伎、三遊亭兼好さん、大高郁子さん、北大路翼さん、米山公啓さん、多彩でユニークな執筆陣の連載は今月もフルスロットルで飛ばしていきます。2022年はどんな年になるのでしょう。『Web新小説』はいつもあなたのそばに寄り添います。どうぞ、ゆっくりじっくりお楽しみください。

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