2020年12月1日 (火)

動画とエッセイのハイブリッドでお届けする「假屋崎省吾の絶品紀行」連載開始! 12月号のコンテンツを配信しました

12月1日(火)、『Web新小説』では12月号(創刊11号)のコンテンツを配信しました。

今号から、世界で活躍する華道家・假屋崎省吾さんの「假屋崎省吾の絶品紀行」がスタートしました。動画とエッセイでハイブリッドに発信する『Web新小説』ならではの新スタイルコンテンツです。音楽、美術、食などさまざまなジャンルで、假屋崎さんが今伝えたい、美しいもの、素晴らしい人たち、心を豊かにしてくれる時間について語ってくれます。第1回のテーマは「ドイツのクリスマスマーケット」。旅に出かけられる日を想像しながら、クリスマス気分がいっぱいのヨーロッパを、假屋崎さんと一緒に存分に味わってください。

12月号も好調に爆走する町田康さんのエッセイ「寺子屋山頭火」は連載11回目。実家の酒造場が倒産し、妻子を連れて熊本に至る山頭火。開業した古書店を中心に、熊本での人脈も広がっていきます。そんな折り、新たな悲劇が山頭火に降りかかってきます…。町田さん独自のアプローチがいよいよ冴えわたる「寺子屋山頭火」。今号からスタートしたイラスト評伝「エピソードで知る種田山頭火」、YouTube「町田康のパンク山頭火ラヂオ」と併せて、お楽しみください。

黒川創さんの回想記「旅する少年」は連載8回目。SLが世の中から消えていくころ、少年は越前一乗谷へ。少年を静かに迎えてくれた石仏や町の水場。そこには、人々の豊かな日常の営みがありました。少年の記憶の底にある原郷ともいうべき、45年前の福井の風光。貴重な資料や画像で綴る渾身の回想記。今回も12,000字超の長編でお届けします。

また、黒川創さんの新刊『もどろき・イカロスの森 ふたつの旅の話』をこの12月、春陽堂書店から刊行致しました。芥川賞候補にもなったふたつの「旅」をめぐる作品と、初の書籍掲載となる小説「犬の耳」、書き下ろしの解説を所収しています。ぜひ、お買い求めください。

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谷川俊太郎さん、三角みづ紀さん、故岡本行夫さん、黛まどかさん、米山公啓さん、玉木正之さん、桑原茂夫さん、増田伸也さん、下平咲さん、多彩な執筆陣の連載は12月も絶好調。『Web新小説』ならではのユニークな動画コンテンツも併せて、どうぞ、じっくりとお楽しみください。

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